うちのクレーンはフンパツして4段ブームにしている。
カゴを付けて全開に伸ばすとカナリ行けるんで大活躍だ。
体がなまるけど。。。
木登りとカゴで攻めるので効率がいい。
松もきれいになり喜んで頂けた。

で今の現場は時間をかけて拾ってきた石で少し遊んでいる。

明日は明治神宮で会合に参加予定。
横浜で庭師をしながら、様々な人や素材との出会いの中で日々成長しています。
うちのクレーンはフンパツして4段ブームにしている。
カゴを付けて全開に伸ばすとカナリ行けるんで大活躍だ。
体がなまるけど。。。
木登りとカゴで攻めるので効率がいい。
松もきれいになり喜んで頂けた。

で今の現場は時間をかけて拾ってきた石で少し遊んでいる。

明日は明治神宮で会合に参加予定。
昨日は鎌倉の若宮会が管理している所で、垣根の補修と掃除、樹勢回復作業に参加した。

八幡宮の横で山のフモトなんで鎌倉らしい雰囲気だ。

スダジイの治療中。

垣根の屋根の杉皮葺き替え。

地味な管理作業だけど庭師の基本だと思っている。
人数も増え自分も若い世代ではなくなって来てしまった。。。
今日も雨。
今年はよく降る。
でもこればかりはしょうがない。
今日は現場下見とコンテスト等の図面の打ち合わせ。

それから
何年か前に出来た葉山 神奈川県立近代美術館へ。

葉山の海沿いで最高のシュチエーション。
雨の葉山もナカナカいい。
今日一現場終了した。
今はスゴク不景気。

でもなぜかうちは仕事が詰まっている。
いつの日か自分の家を持つ世代に、固定観念にとらわれ自由な庭を提案して行きたい。

現状に甘んじる事なく走り続けるしかない。
色んな意味で負けて、この業界を去る者がいる現実がある。
だからこそ残った者の責任を痛感している。
庭。
イーじゃん!
最高だよ。
こんな世情だからこそガンガン行こう!
昨日は横浜マイスター庭園見学会に参加させて頂き地元の大胡さんと茨城へ行って来た。
うちの従業員も参加させて頂いた。
水戸の偕楽園に向かう。
梅のシーズンなんでスゴイ人でゆっくり見学出来なかった。

西山荘。
椚門。

侘びた感じがスゴクいい。

つくば石を見に行き、その後真壁の伝統工芸士加藤さんの作品を見学。
現地の案内人が知り合いだったんでビックリした。
茨城には年何回か様々な材料を取りに行くが、真壁は中国製品が多く地元の花崗岩の製品は少なくなってしまった。
今回で大胡さんのマイスター活動は最後になる。
氏の5年に渡る活動にはホント感謝している。
また雨。
で雪。
今年一番の寒さ。
全然現場がはかどらない。
そんなに休んでいてもシカタないんで、置き場のトヨなんかを付けたりした。

下塗り砂漆喰。
何日か乾燥させて上塗り予定。
明日は久々に晴れるらしい。
今日も雨で現場中止。
2月だというのにホントよく降る。
季節がもう春みたいな感じ。
で図面仕事を終わらし、前から千葉の檀上さんに聞いていた横浜の霊園に向かう。
そこは同じ庭園協会で有名な方が積んだ石積みがあるとの事なので気になっていた。
個人の仕事はそういう情報だけが頼りなんで有難い。

さすがに上手いし自分の味を出している感じだ。

でそこから車で数分の所にある旧白州邸 武相荘へ向かう。

今月からNHKで白州夫妻をモデルにドラマ化されるんで気になっていた所。
ここも同じ神奈川の方の作庭だと聞いた。
随所にある阿弥陀垣でその方作品だと分かる。

ドラマ化されるんで観光バスが来ていて人が大勢でゆっくり見学出来ないけど
当時の面影がほとんど残っているので、ナカナカいい雰囲気で心地いい風が吹いています。
ホント最近雨が多くて困る。
今日も3時までであがり。

でも雨の日には色々試すいい機会。
昨日も雨で現場中止だったんで遊んでみた。
以前から使いたいと思っていたのでテスト中。
いい感じで実用出来そう。
想像通りヤッパいい色だ。
昨日は鎌倉円覚寺松嶺院にて座禅会に参加して来た。
年に何回か参加させて頂く事で、自分の考えや方向性を見つめ直すいい機会だ。

でその後11回目の結婚記念日なんで、久しぶりに子供達を親に預けて2人で出かけた。
11年ぶりに横浜中華街にある自分達が式を挙げた場所に行ったが、年月の流れを感じた。
信じたくないけどもうオヤジ、オバサン世代になってしまった。
その後うちが手がけた鎌倉松原庵にて食事して来た。
相変わらずスゴク美味でした。
周りにはそんな事しなそうだよな~とか言われます。。。
日頃の罪ほろぼしですよ。
桜島だ。長渕だ鹿児島だ!
ラジオからは長淵がよく流れる。
仙巌園。
曲水の庭。

望獄楼。
やっぱ琉球の雰囲気だ。

知覧武家屋敷群。

西郷、佐多、森重、平山氏庭園。
マキの刈り込みが九州っぽい。

自分は旅先では大体地元民が集う女将の居る小料理屋に入る。
人見知りしないのですぐ打ち解けてしまう。
地元の話を聞きながら郷土料理なんて自分にとっては最高の贅沢だ。
でも宿は今時修学旅行生も泊まらない様な、1泊数千円のかび臭い所に泊まる。
その方が感覚が研ぎ澄まされる。
実は今回は庭がメインの旅ではない。
この仕事をして暫くすると日本を意識する様になりその頃からズッと行きたかった場所。
知覧の特攻平和会館だ。
戦争は何も生まないし、悲しみの連鎖。
1400人分の顔写真と遺書が展示してある。
自分は2人の文を読んだだけで十分だったし、しばらくその場を動けなかった。

戦友の遺骨を首から提げ、体にたくさんの弾薬を巻きつけての出撃前の写真。
最後の盃を笑顔で交わしている写真。
号泣しながら零戦につつじの花をくくる整備兵の写真。
みんな真実だ。
天皇陛下の為ではなく、家族や仲間、日本の為だろう。

景気回復ばかり考えている今の日本人や政治家達。
そんな事より、道端に生えている野草の可憐さ。
潔く散る桜に感じる情緒感。
弱い者を慈しむ武士の心。
そういう日本人独特の感性の方がよっぽど大事だ。
俺は昭和の時代にあの様な青年達がいた事を誇りに思うしスゴク嬉しかった。
自分は庭を通じて日本文化のすばらしさを少しでも若い世代に伝えて行きたい。
あの青年達のご冥福を祈ると共に、感謝の気持ちで一杯だ。