剪定もぼちぼち

今週は台風の影響で風が強く、二ュースでしきりに最高気温がどうとか言ってるけど、風があると全然楽だった。

どうにかお盆までに手入れが終わった。

うちは個人住宅も多くあるので、毎日違う現場で楽しめる。

西鎌倉の現場で、クスノキに登り江ノ島を眺めながら、強風で揺れながら。

明日、道具類をメンテ掃除して盆休みに入る。

休み明けから、つくり込みに入るんで、材料も集まって来た。

高価な材ではなく、何でもないものに一手間加える。

これが楽しい。

明日は大雨かな。

夏全開!

梅雨も明け、横浜辺りは連日の猛暑。

外仕事には厳しい時期。

皆さん無事ですか。

7月も終わりだけど、マダマダ夏全開。

うちはお盆までひたすら剪定作業の日々。

子供達も夏休みなので、休み前半は地元の海で。

うちは狩猟民族なので海の恵みを少しだけ。

山へ。

カブトムシを採取。

最近は気候どころかカブトムシのいる木も変化している。

昔はクヌギが定番だったが、今はなんとシマトネリコ。

皮を食べている。

30匹位ゲットして、ウチは夜は賑やか(笑

野菜を取ったり。ナスやシシトウ、ズッキー二。

美味しくいただいた。

まだまだ夏全開、ホント過酷だけど日本の夏を楽しもう。

インターンシップ受け入れ。

横浜辺りは、今年は梅雨らしい天気が続き体が楽で有難い。

高校生のインターンシップの依頼を受け入れる事にした。

駅で合流し、早速着替え。

この時期の植木屋は管理業務が主体なので、掃除をやってもらう。

汗だくになり一生懸命にやっていたので、急遽現場などを見せてあげる事に。

自然の風景やうちの現場。

緊張していたので、車の中で冗談など交えながら自分なりの考えなどを話した。

15の頃からこの仕事を目指し、将来の目標はモヤモヤしているのは当然だろう。

その道しるべを示してあげられる様な手助けが、少しでも出来ればと思う。

庭の世界も、これくらいの年齢から多くの才能や熱意のある者が集まり、何十年後かにこの世代が盛り上げてくれると願い。

これからも機会があれば受け入れて行きたい。

最近、バタバタで色んな事があり悩んでいた事が自分の中でまとめられた。

上に立つ者としては当然だけど色んな決断をしなければならない。

もうそろそろ梅雨明けかな。

さぁー夏本番!

仕事も海も楽しんで行こう。

小休止。

今日の横浜は雨。

現場は中止にした。

いつも通り、道具のメンテ掃除にあたる。

頼んでいた本が届いた。

専門誌は高価なので、古本で。

アマゾンは有難い。

今日は肌寒い。

これから始まる猛暑の前に体がなまってしまう。

最近想う事がある。

職人って寡黙で、自分の仕事をこなしていれば、あまり人と関わらなくていいのかと思い、20年前にこの道に進んだ。

でも実際は、その反対。

当然、どこかの下請けもせずに自分で毎日を生き抜いて行くと、人と関わらない訳には行かない。

世の中上手く行かないもんだ。

ホントに自分は人前に出るのが嫌だったけど、今はそれが出来てしまっている。

成長しているって事で良しと言う事か。

これだけが自分の思い描いていた目標っていうか、ビジョンとは違う意外な環境。

ふと昔を思い出したんで、どーでもいい話だよ。

自分の未来は強い信念を持ち進んで行けば必ず拓ける。

今までも、これからもこのスタイルで行くよ。

毛虫には。

うちは剪定シーズンまっただ中。

植木やはいろんな事でかぶれる、特にツバキやサザンカに付くチャドクガは有名です。

病院などで処方してもらうのもいいけど、自分はこれです。

良く効きます。

出番は無い方がいいけど、在庫が切れたので漬物してます。

数日で黒くなり完成。

鋸を新しくしたり。

地コテを修理。

いつもお世話になっている、京都 大隅さんに柄の付く位置を変えてもらった。

こりゃいい仕事が出来るな。

毎回、丁寧な仕事に感謝です。

剪定シーズンと梅雨を楽しみながら行こう。

各地から。

色々あり、バタバタで慌しい日々。

そんな中、先日愛知から中村、水谷くんが来てくれた。

地元の響くトコ。

鎌倉のお寺。

一日目は自分の作庭した庭、2日目は鎌倉。

関東の庭仲間達と合流し、夜は鎌倉の庭仲間も加わり賑やかに。

それぞれが作品の写真を持ち寄り庭談義。

鎌倉は仲間や先輩が段取してくれて、普段見れない所を見学できた。

感謝です。

案内に夢中で、みんなとの写真を撮り忘れてしまった。

ここらの風景を是非、それぞれが色んな形で取り入れて欲しいし、また皆に見せられる作品を作れる様に頑張ろう。

庭の撮影も終わった。

撮影は浦ちゃんが担当してくれた。

完成が楽しみ。

うちは明日から、8月まで剪定シーズンに突入。

庭やの季節ごとの仕事を楽しみながら。

庭師 求人募集要項補足。

当社は今現在、一名のみ従業員を募集しています。

ホームページの募集要項の補足です。

神奈川県どころか、他県からの応募も多数ありうちとしてはありがたい限りです。

まずは、うちの仕事の一部です。ご覧下さい。

植木屋ですが、剪定以外にもこんな事しています。和風とか洋風とか関係なく伝統の技法を現代のスタイルに合わせてつくっています。

勿論、荒い仕事もありますし草刈りも枝下ろしも外構工事も当然します。

ただ最近、応募者に多いのが仕事の種類を選ぶと言う事と4.5年で仕事を覚えたいと言う事。日々のこういう様々な種類の作業の積み重ねが人間を成長させ強くさせます。

この繰り返しで、力のある庭をつくれる様になると考えています。

剪定を身に付け庭を構成する様々な技術を習得し、形に出来る様にになるのは個人差もありますが最低でも10年位はかかるものです。

それでも、その先も当然まだまだ学ぶ事が多く奥の深い世界です。

つらい事もあります。

そういう日々を笑顔で過ごせる若い世代を望みます。

よく、すごい高い技術や知識が必要じゃないか等の問い合わせがあります。

うちははっきり言ってそういう者は求めていなく、未経験でも庭に対してだけでなく、何に対しても謙虚な気持ちと素直さが大切です。

そういう者は不器用で時間が掛かっても必ず伸びます。

27才位までで未経験も可。

他県からの場合は近所に大学が多数あり、アパートも4万円位から多くありますので安心です。

職人ですから大手に比べると当然、福利厚生などは充実していませんが小さい会社ですが、誇りを持ち日々仕事をしています。

この仕事が好きで永いスパンで庭と向き合え、謙虚に物事を考えられる方ならレベルは問いません、若い世代をお待ちしています。

お電話かメールにて問い合わせ下さい。

以上

担当 米山まで

水無月

6月に入った。

横浜辺りは、動くと汗がしたたる季節になった。

うちは、半纏も10月頃まで着なくなる。

ウッドデッキをつくったり。

芝を貼ったり。

材木を立てたりで、慌しい日々。

雨季が近づいているので、弁当も冷やしたり、季節を感じるな。

岡山へ。

先週末は、庭の仲間達と岡山へ。

3ヶ月前から、坂本くんにお願いしていた。

早くから羽田に集合し、飛んだ。

早く行きたかったけど、いつも通リ検査場でピー鳴り、靴まで脱ぐ。

空港では、岡山の坂本くんの弟のかずやくんが出迎えてくれた。

一日目は、岡山のいいトコ巡り。

こんなのや。

こんな硬いけど、柔らかいもの。

後楽園など、時間に制約があるので、あっというまに日暮れ。

夜は倉敷にて、岡山の庭やさん達とセッティングしてもらい、夜が更けて行った。

次の日は、坂本、小原さんの作庭した庭の見学をさせてもらう。

画像は載せれないけど、どの庭も独特の風が流れていた。

お好み焼きや、ホルモンうどん。

地元の美味しいモノを食らい、夜は酒を呑み語り、庭がホントに好きな男が苦心しながら形にした空間を見る。

最高な時間。

名前を挙げきれないけど、作風を見て尊敬している方や、これからガンガン来るであろう若い世代との交わりは言葉では現せられない位、自分のハートに響いた。

つくづく思う。。

俺らはベツに、よくある大きな団体連合で知り合う訳ではない。

地域密着が多い中、庭という世界の元、それぞれの作品を見ての出会い。

これはすごい事だと思うし、若い世代にもこんな事があるのかと知ってもらいたい。

庭師という仕事。

「人格以上の庭は出来ない。」

まさしく、その通りで、初対面でもつくっているモノを見れば認め合い敬意を払える。

うまく言えないけど、そんな感じかな。

今回も新たな出会いがあったり、より深い想いを語り合ったりして、言葉に出来ない位の2日間だった。

こんな世界でメシが食えて幸せだと思う。

岡山の庭やさん、いやらしくなるから全員の名前を書けないけど、どうもありがとう!

自分も踏ん張ります、パワーを頂きました。

是非、関東にも来て下さい!