師走。

早いもので、もう12月。

ひたすら剪定の日々。

街はもうクリスマスムード。

地元のお寺の管理に入っている。

鎌倉からこの辺りにかけての独特な地盤。

戦時中の防空壕跡。

中はいくつかの部屋になっており、当時はここで生徒が授業をうけていたと言う。

こんな地を生かして、その土地ならではの庭をつくって行きたいものだ。

今年も残りあとわずか。

何かと忙しないこの時期。

怪我や事故のない様に、師走を駆け抜けよう!

復帰。

秋晴れが気持ちいい。

変わらず、暮れまで剪定の日々。

7月の交通事故から4ヶ月。

うちのスタッフが現場に復帰する事が出来ました。

また、何年後かに金具を取る手術をしなくてはならないけど。とりあえず区切り。

後遺症もなく、この日を迎えられて一安心。

小さい会社だけど、安心して働ける様に出来る限りのフォローが出来る様な体制を取っている。

これはかなり大変な事。

良く昔の親方は言ってた。

怪我と弁当は自分持ち。

色んな考えがあってもいいけど、自分はそうは思わない。

その様な体質が今の、全ての職人と呼ばれる世界の衰退を招いていると自分は思ってる。

そんなんじゃ、次世代に繋いで行けない。

技や心の伝承を、はき違えない様にしていきたい。

関係した皆様、本当にありがとうございました。

これで4人揃った。

今年の最後に、皆でうまい酒が飲める様に頑張ろう。

石切り場跡。

家から歩いて行ける所に、ハイキングに出かけた。

石切り場跡。

イワタバコも群生している。

磨崖仏。

一昔前までは、この辺りでも鷹取石や鎌倉石も採掘されていた。

歴史の流れで今は採っていない。

どちらも、独特の風化する性質がいい。

たまには近所もいいもんだな。

逆鏡。

今日は、昼から雨。

現場はしまいにして、新しい置き場の材の調達など。

頼んでいたコンテナが届いた。

サザンの茅ヶ崎ライブで使用されていたものをリメイク。

かっこいい。

今、思い起こす事もないけど、俺の人生はすんなり事が進んだケースは殆ど無く、逆に問題山積みの道だった。

ホント10代の頃からそれは全く変らない。

あまり物事を深く考える思考能力がなくて良かったな。

普通の要領がいい人間より、色んな経験が出来てるって事。

いつもそれをバネに、現状より自分なりに少しづつ前に出てきた。

今回も別に、普通なら移転なんかしないだろう。

全ては、うちのモノつくりの質感を上げるため。

ただそれだけ。

それだけだ。

昔からか変わらない気構えがある。

「くらわしてやる」。

これは自分の中では色んな意味を持つ。

その精神で今まで地べたを這いつくばりながら生きてきた。

強く、しなやかに。

これを自身の40代のスタートとし、自分の人生をかけている仕事に形として表現できる様に前へ出る。

前へ。

古木移植。

来春着工の鎌倉の現場。

鎌倉宮近くの雰囲気のいい所。

建築に先行して、まずは梅の古木の移植。

石材なども再利用する。

幹がこんななので、気を遣いながら。

巻いたり、当てたり。

色々考えながら、植木屋らしい仕事。

楽しい。

機械式。

変わらず剪定の日々。

横浜辺りも落葉樹の葉が色付いて来た。

うちの振り子時計。

自分は、アナログ的な物に惹かれます。

整備、調整すれば長く使用できる。

今の時代には忘れられがちな事。

愛知時計製で、おそらく昭和30年代位の物。

独特なフォルムと色合いが気にいっている。

カチコチ心地いい振り子の音で、今でもうちのリビングで時を刻んでいる。

秋も深まり。

今日も雨。

片付けなどをしている。

秋も深まってきた。

毎年、この時期は子供達を連れて釣りに行く。

うちは海が近いので、簡単な装備で行けます。

ちょい投げとサビキでメバルとカサゴが釣れた。

これで充分楽しめる。

餌の匂いが付いた手で、外で弁当食べてこの季節は最高だな。

その近くに、東京湾構造物の遺構が展示してある。

子供達は余り関心がないけど、これがまた面白い。