続 みちのく。

2日目は原発の周りを案内して頂く。

郡山市内でも多くの除染作業が行われている。

木の枝も放射線数値が高いらしい。

こんな光景が海の方まで続いている。

富岡町。

誰もいなくなった街。

除染作業で撤去した物が山積みになっている。

避難区域外に出る所で、東電による放射線測定。

放射線の数値測定している。

誰もいないのに今年も桜は咲く。

言葉も出ない。

便利さと引きかえに受けたこの代償は、いったいどうすればいいのだろうか。

国全体で考えて行かなければならないだろう。

みちのく一人旅。

現場の段取りをつけて、福島県へ行って来た。

いつもお世話になっている、新さんの所へ。

震災前に一度おじゃましたので、約2年振り。

それ以来の作品を見学させて頂く。

新さんの味が、どの作品にも出ていて心地いい空間だった。

地の材料を用い、手間をかけるスタイル。

夜は新さんのスタッフや地元の庭やさんも合流して、日が変わるまで熱い時間を過ごしました。

忙しい中、時間を割いてくれた新さんやスタッフの方々に感謝しています。

また材料まで揃えて頂いた。

自分も、もっともっと頑張っていい庭をつくろう。

つづく。

泥遊び。

今日は荒れ模様の天気になる予報だったけど、午後までもつ感じだったので泥を塗った。

いっぷくも昼も殆ど取らないで、何とか降り始めまでには間に合った。

みんな頑張ったので4時に解散した。

後は三和土と下草植栽で終わり。

あと数日かな。

屋根の材料は特殊なのでもう少し先に入る予定。

明日は自分は東京で講演会だけど、天気が良かったら交代で現場に出る。

昨年みたいに塩害が出ないといいな。

心意気。

今日は次男の小学校の入学式。

現場がすぐ近くなので、合間に参加してきた。

たくさんもまれて、色んな意味で大きくなってもらいたい。

今日は、植栽と土の試し塗り。

電話で注文した物が好みではないので変更。

その一つの仕入先にその旨を連絡すると、すぐ現場に駆け付けるとの事。

3時間近く走り駆け付けてくれた。

入れ替えて、さっき帰って行った。

今回はばっちりだ。

夜に社長自ら運転して来てくれた。

そこは、左官の久住さんや、いかるが工舎の仕事を請けたり、近畿地方にも入れている所だ。

うちは小さな会社だし、自分のわがままな小さなこだわりなのに、有難い。

「納得しないまま、現場をおさめる訳にはいかないじゃないですか。」と言っていた。

しかも今回は少ない数。

中々言えない言葉。

すごい嬉しかった。

このご時世、効率ばかり求める材料屋が多い中で、また一人長く付き合いたいと思える人に出会った。

もっともっと頑張って、いいモンつくろう。

明日は天気悪いけど土遊び。

花散らし。

今日も横浜は雨。

毎年この時期には工程に悩まされる。

テント張って現場やろうかと思ったけど、風も強いので中止にした。

うちは雨でも関係なくみんな出て来るので、出来る事をそれぞれやる様にしている。

今日の雨で日曜も現場にしたので、交代でスケジュール組み直し。

ベンチの束つくったり。

もう少し叩いて終わり。

色や産地が違うと花崗岩も面白い。

見えないトコもおしゃれに決めます。

4月。

4月になりました。

横浜辺りは、まだまだ気温も低い。

今日は雨で現場は中止に。

置き場で細工と道具の修理。

現場の方は小屋組みに入り、いっきにペースダウンしている。

ベンチは欅の一枚板でこしらえる。

うろの入り方や、赤みとのコントラストがいい。

屋根も付いてきた。

伝統的な景観にならない様に、腰積みは崩していく。

いやらしくならない様に適当に。

そのさじ加減が難しい。

施主さんはあまりの手間の掛り様にびっくりしている。

素材から、デザインまで全てお任せ頂いているので、感謝の気持ちを込めて当初の設計には無いことずくし。

やっちまってるな。

でもあと少し。

いいものをつくろう。

いい香り。

今年は、桜の開花が早かったけど散るのが遅く長く楽しめている。

山も所々に色が付き美しい。

現場はようやく、道も全線開通した。

菜園の土つくりしたり。

仕切りつくったり。

ちょうなかけてたら汗が出て気持ち良かった。

ひのきの匂いは、洋材には無い心地よさで落ち着きます。

で今日は建前です(笑

まだまだ進化します。

固定観念にとらわれず、自由な気持ちを前面に出して見ていて楽しい物をつくろう。

少しづつ。

今日の横浜は冷たい雨。

現場は中止。

この繰り返しで少しづつ春に近づいて行く。

現場の方は天候が安定しないので中々進まないけど、道も出来てきた。

今日は洗い出しのアクを洗った後、材木の加工など。

今回の現場は、泥や木や緑で少し遊んでみます。

近くの雑誌にも載っている有名な方の現場。

混ざってるのがいいな。

勉強になります。

桜満開。

横浜は雨。

現場は中止に。

桜が咲いているのに肌寒い。

現場は洗い出しに入っている。

ばっちり仕上がった。

何回も施工して、最近ようやく自分なりのこのネタを使用しての配合や洗うタイミングが確立出来てきた。

左官が本業ではなく、我流でやっているので確信は出来ないけど、このネタの最大の問題点も克服出来そうだ。

日照による硬化の速度の調整などだ。

本なんかで読むより、何回も施工して体で覚える方が自分には向いている。

焦らず、3回に分けて施工する事によって、時間を掛けてコテを充分に当てられるので、丁寧に砂利を伏せこめる。

庭は多くのパーツで構成されている。

一つ一つが奥が深く悩まされる日々だ。

今日は、置き場にて片付け。

ハンマー類の柄の交換したり掃除したり。

管理に入った時にとっておき、乾燥させた物を使う。

それぞれ使う物は違うと思います。

関東だとカマツカやグミが一搬的。

その様な物は山に入らないと中々手に入らない物。

うちはヤマボウシやカシやなど比較的、身近な物を使っている。

ない時には、ビワやツバキなども使う事もある。

堅いだけでなく粘りが必要だとか、使う場面によって柄を折りながら分かる事も多い。

自分で削り、曲がりを利用しながら取り付けると愛着もわくよ。