散歩。

今日は朝一で設計との打合せ後、男チームで散歩に出掛けた。

コンビ二で弁当を買って近くの朝比奈切通しへ。

すぐ上にある熊野神社でお参りし、日当たりのいい落ち葉の上で弁当を食べて帰って来るだけだけど、苔がきれいだとかほこらを覗いたりして楽しそうだった。

自分の住んでいる近くにはこんな風景があります。

第二部。

今日はここまで。

近年、中々機会のない竹仕事に慣れないスタッフに渇入れながら。

明日は自分が押縁付けて来るので手分けになる。

太っとい真竹があるので、ひしぎ垣を少しこしらえる。

つぶして、幅尺以上あると見た目もいいです。

自分は初めての作業は現場では絶対に教えない。

そういう訳で第二部スタート。

色んなやり方がありますが、試行錯誤した自分なりのやり方です。

そんなのどうでもいい事って思われても、こだわっていきます。

つぶしともいう。

材料にロスが出るけど大切な事。

明日は任せよう。

これからも。

今日横浜辺りは雨、雪に変る予報なんで下ごしらえは中止にした。

都内は雪で電車も止まっていて、大学の試験もあるみたいで大変だな。

今朝早く、宮城のよっちゃんからも電話があり、仕事を中止にしたと言っていた。

今年はよく降るな。

自分は、ここ10年近く仕事の合間に時間を取り、日本各地を周り色んな物を見たり人に会ったりしてきて自分を奮い立たせてきた。

それがここ2年はその時間を、庭園協会の活動に時間を費やしてきて自分のスタイルを崩していた。

特に埼玉県支部のプロジェクトは2年に及ぶ物でほぼ毎月だったので尚更だった。

それらに参加させて頂き、完結を迎える事によって自分の中で答えも出たし、庭園協会の活動も通年のスケジュールに戻るので、またいつもの自分のスタイルで時間の許す限り各地を旅しようと思ってる。

一人旅に出かけよう。

まだまだ見たい物や会いたい庭人が多くいるので、その時は皆さん宜しくお願いします。

今入っている鎌倉 松原庵も7年前の軽井沢からの進出だった。

当時まだ自分は30代前半。

誰の紹介でもないこの仕事を、まだクレーンもダンプもない頃だったし、資金繰りなど考えると受けるかどうか悩んでいた。

同世代のオーナーと現場の水銀灯の下で図面を広げていたのを思い出す。

オーナーの熱意と人柄で受ける事に決めた。

また鎌倉という土地柄、植木屋は多くその中でもうちを選んで頂いた事。

またこれを境に比較的規模の大きな仕事の依頼が増えた事。

節目だった。

あれから7年鎌倉では有名になり、ここを基点にシンガポール、丸ビル、表参道、麻布、青山、渋谷など都内の一等地に開店しどれも成功している。

手掛けたうちとしては本当に嬉しい。

うちは未だに、庭で一年メシが食えれば有難い状態だ。

飲食業界の展開はすごく早い。

ある意味その対極にいるのが自分らの職人の世界の様な気がする。

いきなりドカンは絶対にない。

ただスタッフにも伝えているのは、目標を高く持ち底辺から色んな事をコツコツ積み上げて来て長く続けてきた者は、4、5年で答えを出した者には絶対に超えられる事はないと言う事。

芯の太さが違う。

そう信じているし、そうでなくてはいけないので、もっともっと頑張ろう。

7年前の垣根を壊しながら想っていた。

お二ュー。

竹垣も少し進んできた。

任せてダメな所はやり直しさせているので、進みが甘いです。

焦る気持ちを抑えて。

今年に入り、新しい半纏をおろした。

やはり関東は江戸の粋でしょうか。

定番の浅草でしつらえるのもいいでしょう。

でも自分は地元 横浜で注文している。

少なからずその土地の着こなしや、着丈、紋様などがあるからです。

またボロになるまで着倒そう。

何だか横浜辺りは、明日も雪予報。

まぁー降ったら降ったで楽しもう。

新年唄会。

昨日は、川崎 沖縄料理 がちま屋にて三線教室の新年の唄会。

今回は昼からだったので、部活の長女を除く家族で参加。

忘年会はポップスもありですが、新年唄会はいつも通りの沖縄民謡で真面目にやるのが先生のスタイルです。

島々美しゃを弾きました。

やさしい唄です。

4,50人居るとさすがに緊張しました。

生徒の演奏が2時間で終わり、その後は先生のバンドのライブに突入。

最後はいつも通り大盛り上がりで、大カチャーシーです。

家族も踊りました。

みんなで楽しめるのが三線の最大の魅力でしょう。

2月生まれのお祝いに、家の次男も混ぜてもらい先生の演奏で祝ってもらいました。

現場の方は、鎌倉で竹垣を作ってます。

今日は小雨が降ったけど、何とか柱はきめられた。

水曜も雪予報なんで、天気とのにらみ合いになりそうだ。

塾。

今日は垣根の下ごしらえを終わらせてから社内勉強会にした。

自分は今まで、現場で教えればそれでいいと思っていたけど色々危機感もあり、これからは後世に伝えていかなくてはいけない大切な事を、少しずつ仕事の合間に教えて行くスタイルにして行こうと思う。

四ツ目垣と建仁寺垣は竹垣の基本とされています。

みなさんは作れますか。

自分はスゴク難しいと考えています。

針金や結びの位置。

竹のつなぎの位置。

決まりがある事。

京都と関東の違い。

押縁や結びの形や間が最大の違いです。

今までの自分が教えて頂いた事、見たことを資料にして。

スタッフ作 即席のたかボーキ組みに結びの練習。

男結びや押縁やあまの結びも縄の掛ける方向から決めています。

男結びもシャキっと終わらせているのは中々見なくなってきた。

社内の結びの統一を図ります。

当然昔は立子も竹割りで割っていて、曲がりがあり補正しながら組み込んできた。

その立子の曲がりの補正の仕方。

曲がりが甘い時は本間。

強い時は、画像の様にぶっさき。

暗くなるまで皆、イキイキしているのを見てやって良かったと思う。

最近、沼津垣や桂や大徳寺垣など覚えたがる人が多いけど、自分はこの四ツ目や建仁寺の昔の工法が基本と考える。

地味だけど大切な事。

それが普通に出来る者が、カッコいい職人だと思ってる。

自分も、もっと精進してこれからも機会を設け、様々な基本的な事をスタッフ達に伝えていこう。

洗い日和。

2月。

竹のいい時期で、うちは毎年2月は竹仕事。

置き場で下ごしらえ。

三人で洗っても一日では終らない。

丁寧に磨いています。

すすを落としたり。

千葉の若い衆が、落ち葉を選別して苦労して集めてくれたスペシャル籾殻。

有難くモミモミして。

ぴかぴかツルツルです。

いい竹垣が出来るな。

お知らせ。

うちは既に全開モード。

石の小道も完成。

今回は5トン近く石を使用した。

目地もモルタルではないので、苔が生えてくると味が出ます。

また土壌改良もしており、砂や堆肥、石灰などをすき込んでいます。

草花が元気に育つ様に。

木々と下草と小道のみの優しい庭。

春に仕上げます。

先日、お庭を契約頂きました。

これにより、少人数の工房な為今現在9月まで作庭工事は受けられなくなりました。

1つづつ丁寧に作り込んでいるので、予約制となっております。

新築前のご相談も多々あります。

それ以降の工事は受け付けておりますのでご相談下さい。

ホームページのスケジュール表の更新が追いついておりませんが宜しくお願いします。

この時代にこのような状況は有難い限りだ。

これからもこのスタイルで走り続けよう。