ワイルド。

変らず石張りの日々。

荒々しい、ワイルドな肌なので歩いても心地がいいでしょう。

御影の整った面に対して、変化のある表情が面白い。

凸凹の面もそのまま使っている。

気持ちを抑えてなるべく叩かない様に、構わず目地も広くとっている。

この加減が難しい。

型枠も組んで、進んでいます。

明日はアプローチ洗い出し。

張り切って行こう。

切る。

昨晩は、うちの早田の造園技能士2級の合格、試用期間を終わり本採用になった林田の祝い会で、いつも来てくれるじゅんも交えてたらふく飲んだ。

みんな、日々頑張っているのでこれからが楽しみだ。

俺らの仕事は、いろんな意味で大変だけど誇りを持ち、誰にでも胸を張って言える職業だと伝えた。

継続は力なり。

この世界には、続けた者にしか見えない事が必ずある。

現場は、石をコツコツやっています。

空間を切る。

間を切る。

奥が深い。

洗い出し日和。

今日は、10月とは思えない気温だった。

現場は、進んでいます。

割ったり。

貼ったり。

これから進化していきます。

色んな物を混ぜて、鏝でならしたり。

汗だくになりながら、いっぷくなしで押さえたけど、あっという間に乾いてしまう。

室外機吊り込み作戦でどうにか完成。

時間との勝負なんで、慌しい一日だった。

明日から石遊び。

丸く。

今日の横浜は雨。

台風で現場も遅れる事はなかったし、あせっても仕方ないので中止にした。

犬走りと並行してテラスの下地つくりをしたり。

敷石を叩いたり。

角があるのもいいけど、丸いのもいいのでしょう。

こういった繰り返しの作業は、無心になりいい経験なのでスタッフに任せている。

今回は2パレット位。

高級石材を使用しなくても、一手間加えるだけで味が出ます。

一手間、少しだけ。

何でもそうだな。

うちは商業施設や寺院なども手掛けるが、住宅庭園も多くつくっている。

いわゆるハウスメーカーの建物が多い。

壁もサイディングや樹脂系の仕上げがほとんどです。

都市部では奥行きも充分に取れない中、そういった建物から庭に繋げなければならない。

廊下はなく、いきなり窓。

自分らの世界は少し小手先の技術がついてくると、それを誇示しがちになる。

また自分の嗜好を押し付け気味になる事が多い。

最近は、その気持ちを抑えながらつくっている。

家付きはカチっとから、少しづつ丸くしながら。

本気で考えるとすごく難しい。

現代住宅と庭とのつなぎ。

どうでもいいと思われるかもしれないけど、自分の中の課題かな。

開始。

10月。

今年は、まだまだ暑い。

庭、着工しています。

運搬経路が狭く大変です。

枠つくったり。

お客さん指定の材でベランダつくったり。

しかしイペ硬い。

しかも高い。

少しづつ進んでます。

東北旅 ラスト。

最終日、松島に泊まり早起きして瑞巌寺と知り合いの石積み、竹垣などを見てから塩釜の仮設商店街に向った。

あいにくの雨で、子供達は少なかった。

それでも、皆で瓦礫のコッパをひたすら削り、色を塗り貼る。

色んな人々のコッパの絵に黒田さんが付け足す。

関わった者皆が、東北の人々が日常を取り戻してくれる事を願ってやまない。

福島の人々は今だ苦しんでいる。

じゃー俺らはどうすればいいんだろう。

皆で考えよう。

井上くんは動いてる。

答えは人それぞれ。

深く考えられない自分は、東北で楽しくお金を使う事しか思い浮かびません。

中途半端にならない様に動き続けよう。

震災後、物資支援から瓦礫撤去、必要とされるものは変化して来ている。

人々を感動させる事が出来る、アーティスト達。

俺達庭やも、それぞれ考え続けよう。

清く、美しく、強い日本でいる為に。

東北旅 2

2日目。

白石から塩釜へ移動。

埼玉 涼仙 井上くんが参加しているイベントへ参加させてもらう。

千葉の檀上さんと、うちのスタッフと地元の後輩と。

がまロックという音楽イベント。

画家の黒田征太朗とブランキージェットシティーのドラム中村達也によるライブ。

絵とドラムのコラボ。

面白いライブだった。

そこのバックに何と!

井上くんの作品が。

スゴイ頑張っている。

負けてられないと思ったし、いい刺激になった。

ドラゴンアッシュやハウンドドッグ 大友康平がトリを飾ってイベントを盛り上げた。

その夜も、松島の海の幸を肴に。。。

つづく。

東北旅 1

深夜宮城県へ出発、まずは白石へ。

俺のブラザー(笑 小畑栄智の所に行ってきた。

石山に同行してくれ、雨の中2トン車2台分積むのを手伝ってくれた。

山はタイミングが少しでもずれると中々、いい石がない事が多いけど今回はいいモノが手に入った。

現場で少しずつ使っていく。

よっちゃんの現場を案内してもらい、あっという間に日が暮れた。

彼らしい庭ばかりで、いい雰囲気だった。

夜は相変わらず。

みんな気合全開です。

弟子の高橋君

小畑庭園研究会の佐藤君。

トリはこの人。

酔いしれています。

白石での夜が更けて行った。

つづく。。。

東北へ。

今晩から東北に向けて出発します。

仲間達と、うちのスタッフを連れて。

ボランティアと材料の調達。

月曜日に帰って来ますので、お問い合わせの返事はそれ以降になります。

宜しくお願いします。

青。

今日は横浜辺りは雨。

久し振りに現場は中止。

これで空気が入れ替わり、涼しい風が吹くかな。

でもこれから、会社の許可関係の更新手続きや事務仕事。

鎌倉の庭が完成。

大きな浄化槽の上にあるので、制約が多かったけど周りの木や石、燈籠とのバランスを考え組みました。

余っている石で、簡単な水栓も影の見えない所に設置。

下草も特に変った物は植えていないけど、この地の山に自生しているものを植えています。

水鉢の青い色の底が清々しく、自分はこの系統の石と水の組み合わせが気に入ってます。

つくばい組みは、今はクラッシック扱いです。

現代の住宅庭園にもお茶事とか関係なく、この水のある景色を自分なりにアレンジして提案して行きたい。