1000記事

材料やさんもボチボチ正月モードに。

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縄や竹。

これらが入って来ると、今年もあとわずかって感じます。

 

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丁寧に洗う。

 

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ブログ1000記事目。

めんどくさがりな自分が、よくここまで続けて来たな。

書き始めた9年前から庭の世界の今までを想う。

目まぐるしいスピードで変化して行く世の中で、自分は何が変わり何が変わっていないのか自分の中で整理してみるいい機会だった。

人は当然変わる。そういう者がほとんどだろう。

庭をつくるのをヤメてしまった者、イベントやみたいになってしまった者、短期間で出来る作風に変わってしまった者。

周りの動きは眼中にない。

変わらない信念に向かって進んで行くのみだよ、今までもこれからも。

芯は10代の頃から全くぶれていない。

気合い全開で行こう。

 

 

造園製図、図面

先日の記事でも書きましたが、庭やは図面でご提案します。

その際に立体感覚が大事になってくる。

20代の頃に仕事の合間にコツコツと勉強しました。

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東京農大の生涯学習講座の造園製図コース。

大変だったけど、無事に終了する事が出来た。

そこで造園パースを学び、立体感覚を養いデッサン力をつけました。

 

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図面用の樹木スケッチの本もありますが、この様な画家のデッサン集の方が表現が独特で面白いですね。

これは横浜の別邸があった玉堂の山水編。

 

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うちも10年くらい前までは、自身が絵を描く事が好きなのもあり鉛筆の手書きでした。

しかしプランの大幅変更になった時の対応にかなり時間が掛かるのと、それに伴うクライアント側の負担を削減するのもありCADを導入しています。

高価でもあり中々大変な事ですが、大切な事。

ハード面もソフト面も、バランス良く整備しているこだわりの会社。

横浜の造園 庭

(株)米山庭苑

何十年振りかの

今日の横浜は雪。

よく職人さんは雨の時は何やってるのですかと聞かれます。

昼から博打や酒呑みなんて言う昭和の悪いイメージがあるのでしょう。

雨の時にしか出来ない作業はたくさんあります。

私どもは天気は関係ありません、現場が出来ない時には加工場で色々やっています。

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そんなんでコツコツやっていたら、本降りになってきた。

 

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11月の積雪は50数年振りらしい。

 

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うちのスタッフは自転車やバイク通勤なので、雪が路面に積る前に解散にした。

 

 

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庭の仕事は様々な重機を使用します。

時には重い物を吊るのに大型のクレーンも使います。

都市部なので、大型車が進入禁止の道路が多くあるので、その時には許可申請が必要です。

来月に大きな植木を植えるので、その書類を作成したり。

 

そんな現場に出られない日の庭やの日常でした。

 

 

 

おかげさまで

当社は丁寧な仕事をする為に、完全予約制を取っております。

昨日、2件のご契約を頂きまして今現在3月までは一杯の状況になりました。

このご時世に有り難い限りです。

 

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うちはプランをCADで作成しご提案させて頂いております。

一つの現場でこの枚数になる事もあり、手書きと違い様々な角度からのアングルが出せる為、クライアントにより分かり易いイメージをお伝え出来るのが最大の利点です。

細かい質感は表現出来ませんが、より完成に近いイメージを共有出来るのもいいですね。

 

当たり前の事を、当たり前にこなすだけ。

これ大切な事。

こだわりの空間つくり

横浜 (株)米山庭苑

紅葉

横浜辺りも木々や実が色付いてきた。

色彩のグラデーションが美しい。

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落ち葉も街に彩りを与えてくれます。

作庭後5年が経ち、木々が成長し深みが出てきました。

うちで施工したお庭は、完成後も責任を持ち管理させて頂いております。

横浜 (株)米山庭苑

 

横浜市 古民家の庭

神奈川県にはまだ多くの古民家が現存しております。

米山庭苑はその様な空間つくりも多く手掛けております。

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横浜市栄区小岩井家の外部空間。

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長屋門が特長で一搬公開されて保存されています。

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独自のネットワークで在庫している古材なども使用したりします。

持続可能な住空間、再生可能な材で構成した庭空間。

使い捨てが当たり前の現代に、何が本当のエコなのか考えて行きましょう。

古民家のリノベーション、鑑定など外部空間はご相談ください。

古民家鑑定士 横浜 (株)米山庭苑

加工場

今日の横浜は久しぶりに朝から雨。

そんな時には、庭やは色々雨でも出来る事をしています。

材の下ごしらえや機械の整備、刃物研ぎなど荒天でないと出来ない大切な事がたくさんあります。

 

 

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今日は大体、片付けは終わっているので、出番待ちの石のビシャン加工。

これにより風合いが柔らかくなります。

手間が掛かりますが、うちの作品に入れる大切な材ですから一石一石心を込めています。

今年完成した置き場も様々な制約があり、少し低い屋根になってしまいましたが雨漏りも一ヶ所ずつ改善して行きようやく完璧にとまりました。

電気、水道も引き快適です。

素材にも心を込めコツコツと。

こだわりの庭つくりは如何でしょうか。

横浜 (株)米山庭苑

 

社内行事

秋の社内研修にスタッフと共に行って来た。

箱根から。

茶室見学。

強羅公園内にある白雲洞。

自由な発想で面白いです。

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箱根美術館。

今時期は紅葉が美しく、手仕事とのバランスが素晴らしい。

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渋滞をかわしながら、下り小田原へ城の石垣で歴史の浪漫を感じる。

 

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同じく小田原にて数寄者のセンスと感性を感じ、横浜へ戻り美味しい物を食べ飲み有意義な1日は終わりました。

皆で色々な物を見て感じ、楽しみながら庭に関われて行けたらと思っています。

旋回方式

庭やの使用する機械に、ユンボと呼ばれる掘削するものがあります。

旋回方式が、JIS方式と呼ばれる横旋回とコマツ式と呼ばれる縦旋回があり、うちの2台のユンボがそれぞれ旋回方式が違うので、使かいずらいし安全上良くないと常に思っていた。

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コベルコの整備士に相談したら、レバーの元の操作で切り替えが可能との事でうちの置き場でレクチャーしてもらう。

簡単なので早く聞いとけば良かったな。

ついでに先日仕入れたヤンマーも見てもらう事に。

新車のコベルコは6角で緩めて回転させるのに対し、古いヤンマーはレバーの元の赤いハンドルを緩め回転させる方式。

ヤンマーは工具もいらないのですごく便利。

30年近く前の機械なのに「さすがヤンマーですね」整備士は言っていた。大丈夫かコベルコ(笑

これで2台とも横旋回になり、めでたしめでたし。