今年の竹も終わり

引き続き竹垣の交換作業。

低い金閣寺、建仁寺垣。

四ッ目垣。

木戸の取り付けなど。

結びなんかもしっかりと結べる様に、ひじつぼの付け方など細かい事を確認しながら。

つまらない様にみえるけど、大切な事。

砂利を足したりして完成。

桜川砂利なんかも、もう一社しか扱っていなく一分~二分の細かい物しか手に入らなくなっている。

全国規模で見ても手に入らない材料が増えているので、これからの材料探しも楽しみながら行こう。

今年もボチボチ竹仕事は終わり。

来年の寒の時期も竹をいじれるといいな。

竹いじり

寒のこの時期、竹のいい時期。

袖垣の交換。

御簾垣や木戸の交換。

御簾垣は3間以上の長さだと、うちは2寸位の唐竹で組むがそれ以下はさらし竹で組みます。

でも耐久性は断然唐竹だけど、施工する時に曲がりがある為にテクニックが要るので、最近では関東ではさらし竹での御簾垣を多く見かける。

今日は、次の現場の下ごしらえ。

スタッフに基本の竹の洗いや柱の決め方、結びなどを細かく一から指導している。

当たり前の事が、普通に出来る職人に何十年か先になれる様に。

これは簡単な様で、結構難しいよ。

石や左官などに気が行きがちだけど、そんな事より基本を徹底的に繰り返し、身に付ける事が大切と考える。

それが普通にこなせる様になれば、その先は自然に身に付くから心配するなと教えながら。

今は表面的に華やかできれいな事がクローズアップされがちだけど、自分らは永く継承されて来た庭やの流れで生きていると考えているので、この様な細かい仕事も繋いで行きたい。

平成の世に、今年も竹を触れる事に感謝しながら。

気持ちに応える

鎌倉での庭つくり。

形になってきた。

こんなデザインにしたもんだから、合わせが細かく中々進まない。

いつも現場が始まってから思う。

何でこんな設計してしまったんだろうと。

バカだよ 病気だよ その繰り返しだよ。

クライアントに好きにして下さいと言って頂いている。

スゲー有難い事。

男なら、そんな事言われたらやるしかねーじゃんつー事でコツコツやってるよ。

週末は雨かな。

フレーム

今日の鎌倉の現場。

坪庭のフレーム作り。

最近つーか、前からだけど、自分のブログ見てますとか良く言われるけど、そんな暇あるならもっと別の勉強した方がいいよ。

同業相手に記事書いてる訳でもないし。。。

うちなんかどーでもいいっしょ。

偉そうだけど。

自分は、ここ数年庭やの記事は見ない様にしている。

意識的に。

人生限られた時間じゃん。

結局、自身の力以上の仕事は出来ないんだよ。

いつか、そんな枠を超えた男に会い競い合って行きてーもんだよ。

集中

鎌倉の現場。

既存アルミフェンスを加工。

目地切り作業。

自分らの仕事の中では細かい作業の部類に入る。

一日でもナカナカ進まない。

目地鏝はグラインダーで削り、厚みや形を使いやすい様に加工している。

無心になり作業している数日間。

素材

鎌倉での庭工事も少しづつ進んでいる。

今年のうちは、年明けから全開モードだよ。

焼いたり。

厳選した素材に助けられながらコツコツと。

晴れると日当たりがいいので心地がいい。。

手分けなので、久しぶりに2人作業の日々。

ここ数日は石と遊びながら、集中出来て気持ち的に幸せな日々。

花が咲く

今年の年始の挨拶回りの花。

はなかんざしが咲いた。

小ぶりでも可憐です。

鎌倉にて竹垣。

四ッ目垣は簡単そうだけど、難しい。

厳しく、時には丁寧に指導する。

基本を。

こんな冬の小春日和の日に、鎌倉で竹と戯れられる事に感謝しながら。