長野県の佐久に石を積みに行ってきた。
まだ雪が残る中での積み込み。
大型のダンプとユンボが小さく見える位のスケール感。
大型をチャーターして。
クレーンで吊る物から手で持てる位の大きさの物まで、様々な大きさの石を選ぶ。
大型一台分全て、一石一石選んだので、かなりの労力が掛かっている。
4人で一日。
翌日、綾瀬の現場での下ろし作業。
4月中には着工出来るかな。
画像でも分かる通り、かなりいい石を積めた。
これは力があり、リズムのある石積みや石張りが出来そうだ。
大型を頼んで積み込みも4人、下ろしも4人での作業。
現実問題、採算が合うとか合わないとか言っていたら、何も動けない。
いいモノがつくりたい。
ただそれだけだ。
庭を構成するパーツを産出する現場は、どれも厳しい状況なので国産の材料をもっともっと使える様に踏ん張って行こう。
Unknown
だから宮城の石神さんは石を積む手間代をゼロにするために荷下ろしイコール積み手間にしちゃったんだね。すごいよ
Unknown
う~ん、凄いね!!
さっき、2トン車にうちの品物、積み終わったんだけど、
石に比べたら、ママゴトみたいだねぇ~
うちの工場、大和市にあるんだけど、綾瀬っていったら、
結構近いね。。
興味本位で申し訳ないが、更地に保管してるんだったら、
ちょっと見てみたいね。。
Unknown
しんぼうさん
そりゃ~真似できませんね!!
Unknown
ロシアンしょうたさん
迫力あるでしょう。
でも1つ1つはただの石。
これをコツコツ積み上げて形にしていくんだよ。
たまらなく楽しいです!